ミニマリストしぶの持ち物は約200個|数を減らす実践法

ミニマリストしぶさんの持ち物は約200個です。かつては219個でしたが、現在も削減を続けています。「持ち物を何個にすればいいの?」と悩むミニマリスト初心者にとって、この数字は一つの目安になります。

この記事では、しぶさんが持ち物を約200個に絞った理由と、私たちが実践できる具体的な減らし方を解説します。

加茂重典
しぶさんの持ち物管理は本当に参考になります。数字で把握するって大事ですね。
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ミニマリストしぶの持ち物が約200個の理由

結論から言うと、しぶさんが約200個という数にこだわるのは「把握できる限界」だからです。

しぶさんは著書「手ぶらで生きる」の中で、持ち物すべてをリスト化して管理していると語っています。200個程度なら一つひとつを認識でき、何がどこにあるか常に把握できます。これ以上増えると管理コストが上がり、ミニマリストの本質である「身軽さ」が失われるのです。

また、2024年に免許を取得して即座にテスラを購入し、2025年からは家を手放して車上生活を始めました。車という限られた空間で暮らすには、持ち物を200個前後に抑える必要があったという実践的な理由もあります。

加茂重典
家を手放して車上生活って、究極のミニマリズムですよね!

しぶさんがテスラを選んだ理由も興味深いです。ガソリンが不要で、ボタンが最小限、まるでiPhoneのようにシンプル。これはミニマリストの価値観そのものです。移動手段も住居も、すべてシンプルに統一されているのです。

持ち物を数えるメリットとは

持ち物を数えることには3つの大きなメリットがあります。

まず、自分の所有物を客観視できます。「なんとなく多い」という曖昧な感覚ではなく、「287個ある」という具体的な数字で現状を把握できるのです。しぶさんも最初に持ち物をすべて数えたことで、不要なものの多さに気づいたと語っています。

次に、減らす目標が明確になります。「200個を目指す」と決めれば、今日は5個減らそう、来週までに10個減らそうと計画が立てられます。目標がないと継続が難しいですが、数字があればゲーム感覚で取り組めます。

最後に、リバウンド防止になります。一度200個まで減らしても、気づけば増えているのが人間です。定期的に数えることで「あれ、220個になってる」と気づき、意識的に抑制できます。

加茂重典
数字で管理すると、感情に流されずに判断できますね。

しぶさんの持ち物の内訳と特徴

約200個の内訳を見ると、しぶさんの価値観が見えてきます。

まず目立つのがApple製品です。iPhone、MacBook、iPad、AirPodsなど、デジタル機器はほぼAppleで統一されています。これは「エコシステムの効率化」という考え方で、すべてが連携して使えるため、余計なケーブルやアプリが不要になります。

衣類は自身が監修するアパレルブランド「less is_jp」やユニクロが中心です。デザインはミニマルで、色は黒・白・グレーが基本。組み合わせに迷わず、すべてがコーディネートできる仕組みになっています。

日用品は無印良品が多く登場します。シンプルなデザインと機能性の高さがミニマリストに支持される理由です。しぶさんも「余計な装飾がない」という点を評価しています。

つまり、200個という数字だけでなく「質」にもこだわっているのです。一つひとつが厳選され、本当に必要なものだけで構成されています。

持ち物を減らす具体的な方法5ステップ

では、実際にどうやって持ち物を減らせばいいのでしょうか。しぶさんの実践をもとに5ステップで解説します。

ステップ1:すべての持ち物をリスト化する

まずは現状把握です。家の中のすべての物を書き出します。スマホのメモアプリや表計算ソフトを使うと便利です。服、本、文房具、キッチン用品、すべてカウントしましょう。

この作業は時間がかかりますが、最も重要です。しぶさんも「可視化しないと減らせない」と強調しています。

ステップ2:1年使わなかったものを手放す

リストを見ながら「この1年で使ったか?」と自問します。使っていないものは、今後も使わない可能性が高いです。思い出の品以外は手放す対象になります。

加茂重典
正直、1年使ってないものって、ほとんど今後も使わないんですよね…

ステップ3:同じ用途のものは1つに絞る

ハサミが3本、ボールペンが10本、バッグが5個。こんな状態になっていませんか?同じ用途のものは最も使いやすい1つに絞りましょう。

しぶさんは「ベストな1つ」を選ぶことを推奨しています。複数あると選ぶストレスが生まれますが、1つなら迷いません。

ステップ4:デジタル化できるものは変換する

本、書類、写真などはスキャンしてデータ化できます。物理的なスペースを取らず、検索も簡単になります。しぶさんもKindleを活用し、紙の本はほとんど持っていません。

ステップ5:1つ買ったら1つ手放すルールを作る

減らした後のリバウンド防止策です。新しく何かを買うときは、既存の何かを手放すルールを設定します。これで持ち物の総数をキープできます。

しぶさんも「入れ替え」の考え方を大切にしており、常に持ち物を更新しながら最適化しています。

200個は多い?少ない?自分に合った数を見つける

ここで重要なのは「200個が正解ではない」ということです。

しぶさん自身も「人によって最適な数は違う」と語っています。一人暮らしと家族持ちでは必要なものが違いますし、趣味や仕事内容によっても変わります。

大切なのは「自分が把握できる数」と「快適に暮らせる数」のバランスです。300個でも管理できて満足なら、それがあなたにとっての最適解です。逆に100個でも多いと感じるなら、さらに減らすべきです。

加茂重典
しぶさんの200個は、あくまで一つの目安として参考にするのがいいですね。

まずは現状を数えて、そこから10%減らしてみる。それを繰り返しながら、自分にとって心地よい数を探していくプロセスが重要です。

持ち物を減らした先にある本質的な豊かさ

では、持ち物を減らすとどんな変化が起きるのでしょうか。

しぶさんは著書「手ぶらで生きる」や「手放す練習」の中で、物を減らすことで得られる「時間」「お金」「自由」について語っています。

物が少なければ掃除や整理の時間が減ります。探し物をする時間もなくなります。その時間を自分の好きなことに使えるのです。

また、物を買わなくなれば支出が減ります。しぶさんは厳選した良いものを長く使うスタイルで、結果的に無駄な買い物がなくなったと語っています。

そして最も大きいのが「精神的な自由」です。物に縛られず、いつでもどこでも身軽に動けます。しぶさんの車上生活はその究極の形です。家という固定資産を手放し、テスラというシンプルな移動手段で日本中を自由に移動する。これは物を減らした先にある豊かさの象徴です。

加茂重典
物を減らすって、実は自由を増やすことなんですね。

まとめ:持ち物の数は目安、大切なのは自分の快適さ

ミニマリストしぶさんの持ち物約200個は、多くの人にとって参考になる数字です。しかし、それは絶対的な正解ではありません。

まずは自分の持ち物を数えてみましょう。そして1年使っていないもの、同じ用途で重複しているものから手放していく。デジタル化できるものは変換し、新しく買うときは何かを手放す。このサイクルを繰り返すことで、自分にとって最適な数が見えてきます。

持ち物を減らすことは、物を捨てる行為ではなく、本当に大切なものを見極める行為です。その先には、時間・お金・自由という本質的な豊かさが待っています。

しぶさんのYouTubeチャンネル「minimalist – sibu」では、実際の持ち物紹介や車上生活の様子が詳しく見られます。またブログ「ミニマリストしぶのブログ」では、より深い考え方や最新情報が発信されています。

ぜひチェックして、あなたのミニマリスト生活に活かしてみてください。

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